2018年11月30日金曜日

明日はセレクション!

今年もこの時期がやってきました。

ジュネス12期生を目指す少年達が集う新中1セレクション。

6期生

7期生

8期生

2年前

11期生、ちょうど1年前

先輩達が、みんな通ってきた道です。

さて今年はどんな様子になるのか、ちょっと想像がつきにくい年のような気がしていて、選手たち同様に我々スタッフにとっても不安と楽しみが同時にやってきます。

みんなのサッカーにかける情熱が本物なのかどうか、グランドで確認させてもらいます。


12/1(土) 18:00~
FCジュネス専用G

雑草軍団志願者はジュネスグランドへ!




2018年11月29日木曜日

新中1セレクション

第1回セレクションは今度の土曜日に迫りました。
早めのお申し込みをお願いいたします。



【体験練習会】
10月から2か月に渡り開催し終了いたしました。
多くのご参加ありがとうございました。


【クラブ説明会】
クラブ説明会は2回に渡り開催し終了いたしました。
多くのご参加ありがとうございました。


【一次セレクション】※体験練習に参加していない選手でも受けられます。
◆12/1(土) 18:00受付開始  実技18:30~20:30
◆12/9(日) 18:00受付開始  実技18:30~20:30
場所:FCジュネス専用G(つくば市西高野1777)
参加費:500円
※合格発表は1週間から10日程で郵送で通知いたします。


申し込み・問い合わせ
電話:090-1128-4006(上野携帯)
メール:ueno@ac-yoshinuma.or.jp
※氏名(ふりがな)、所属チーム名、連絡が取りやすい電話番号を添えてお申し込みください。
※トップページの、「問い合わせフォーム」からも申し込み可能。


【合格者の活動説明会】
※親子で参加
1月下旬か2月初旬に予定しています。
詳細は合格通知と同封にてご案内いたします。

2018年11月25日日曜日

U13県1部リーグ最終節

vsジュノー水戸
4-1〇


6月に開幕した11期生の真剣勝負。
U13リーグは今年も県1部の強豪揃い中で戦うことができました。

結果は、
4勝4敗3分、勝ち点15で終えました。

楽な試合はほとんど無く、緊張の連続でしたが選手達にはとても刺激のあるリーグ戦を経験でしました。


対戦したチームの皆さん、審判はじめ関係者の方々、応援してくれた保護者の皆さん、ありがとうございました!

これを一つの区切りとし、11期生は明日から新たなスタートを切ります。

本当の戦いはこれからです。
切磋琢磨し、みんなが成長できる集団を創造していきましょう。

目の前のことを、ひたむきに。。



2018年11月19日月曜日

OBの活躍 ~6期生全国へ!~

冬の高校サッカー選手権。
本県代表は多くのOBが在籍する明秀日立高に決まりました。


ジュネス6期生、森本健太郎が先発出場。
小出陸弥もメンバー入り。

全国制覇目指して頑張れ!


2018年11月17日土曜日

U13県リーグ

vsFC古河
0-2●

今年も県1部で戦えることで、古河のような強いチームと対戦する日がやってきました。


何の指示もなく、自分達で作る和がジュネスらしさを感じさせます。


追い詰めることができた確かな自信と、仕留められなかった大きな悔しさが今後も選手たちを成長させてくれるでしょう。

本戦の後は会場を移動しTM。
町田JFCさんと前橋FCさんの胸をお借りました。
ありがとうございました、

これで、U13リーグは残り1試合。
このチームには、まだまだ未開発が残っています。



2018年11月12日月曜日

U13県リーグ

vs日立JYSC
1-3●


立ち上がりから日立さんの気迫に押されてしまいました。
プレッシャーが強くなると、普段練習している技術を落ち着いて発揮できないことが良く分かったと思います。

冷静に対処できるよう、まだまだ修行が必要です。

慰め合いからは何も生まれてきません。
刺激のある椅子取りゲームを楽しみながら、みんなが成長できる場を創造していきましょう。




2018年11月5日月曜日

セカンドチーム最終節

vs東中
4-0〇

2年生を中心とするセカンドチームのリーグ戦が終了しました。

最終結果は、
7勝7敗、勝ち点21、8チーム中4位でした。

セカンドチームの2年生は、いよいよ来期がジュネス最終学年となります。
全試合が気の抜けない、1部リーグでの過酷なシーズンまで数か月。

楽しみと不安は、いつも一緒にやってくる。



U13県リーグ

vs石岡アセンブル
2-0〇


今日の相手は、切磋琢磨し胸を借りながら成長させてもらってきた強豪、石岡アセンブル。

ジュニア時代にも凌ぎを削りあった選手同士の対戦は、どちらに転んでもおかしくない大激戦となりました。

がっぷり四つの勝負を制し、少し自信がついてくるでしょう。