連日の猛暑の中、U14夏合宿は那須スポーツパークと矢板中央高校さんのグランドをお借りしてゲームをしました。
この選手達は、現在進行中の県3部リーグを逞しく戦い抜くことはもちろん、最終学年でのリーグ戦を意識し始めないといけません。
連日のミーティングで、自分達の位置は意識できたはず。
戦える「個」が集まりチームの意思統一に発展すればチャンスは出てきます。
対戦していただいた矢板SCさん、トリプレッタ松戸さん、ありがとうございました。
2018年7月26日木曜日
2018年7月18日水曜日
IFA1部リーグ
後期第2節
vsアイデンティみらい
2-5●
一昨日はフォーウィンズにリベンジを果たすも、今日はアイデンティにリベンジされてしまいました。
立ち上がりの失点も同点に追いつき、自分たちのペースでゲームを進めすことができましたが、粘り強い守備の前に屈しました。
どこのチームも必死、後期に入って更に感じます。
あと7回、真剣勝負を楽しみましょう。
vsアイデンティみらい
2-5●
一昨日はフォーウィンズにリベンジを果たすも、今日はアイデンティにリベンジされてしまいました。
立ち上がりの失点も同点に追いつき、自分たちのペースでゲームを進めすことができましたが、粘り強い守備の前に屈しました。
どこのチームも必死、後期に入って更に感じます。
あと7回、真剣勝負を楽しみましょう。
2018年7月15日日曜日
IFA1部リーグ ~後期スタート~
後期第1節
vsフォーウィンズ
1-0〇
後半戦の真剣勝負がスタートしました。
開幕戦で屈辱を味わい、良きライバルとして切磋琢磨してきたフォーウィンズとの1戦は、予想通り1点を争う難しいゲームとなりました。
最少得点で勝てることは精神的に逞しくなった証拠。
勝ってもおごらず、次の勝利へ。
vsフォーウィンズ
1-0〇
後半戦の真剣勝負がスタートしました。
開幕戦で屈辱を味わい、良きライバルとして切磋琢磨してきたフォーウィンズとの1戦は、予想通り1点を争う難しいゲームとなりました。
最少得点で勝てることは精神的に逞しくなった証拠。
勝ってもおごらず、次の勝利へ。
2018年7月14日土曜日
2018年7月8日日曜日
U13県リーグ第2節
vsVIALA
7-0〇
勝ちたい気持ちの空回り。
この年代ではとても大切な経験。
どうしていつも通り出来ないんだろうと、大人をもどかしくさせるのが子供。
逆に、こんなこともできるようになったのかと、大人を驚かさるのも子供。
色々な経験をして、信じられない力を発揮する時が必ずきます。
まだまだ幼い1年生。
彼らには、まだまだ未開発がたくさん。
ミーティングで話した、「切り替え」を理解して、先ずは練習から変えていきましょう。
7-0〇
勝ちたい気持ちの空回り。
この年代ではとても大切な経験。
どうしていつも通り出来ないんだろうと、大人をもどかしくさせるのが子供。
逆に、こんなこともできるようになったのかと、大人を驚かさるのも子供。
色々な経験をして、信じられない力を発揮する時が必ずきます。
まだまだ幼い1年生。
彼らには、まだまだ未開発がたくさん。
ミーティングで話した、「切り替え」を理解して、先ずは練習から変えていきましょう。
2018年7月5日木曜日
OBとの対戦
OBがお世話になっている水戸葵陵高との対戦。
ジュネス時代にボランチを3年間務めたK太が所属しています。
ジュネス時代にボランチを3年間務めたK太が所属しています。
いつも見ていた必殺のスルーパスから先制点を奪われました!!
県内のあちこちで、ジュネスOBが活躍しています。
2018年6月24日日曜日
U13リーグ開幕戦
vsトラウムSV
3-3△
11期生の真剣勝負が始まりました。
今年もガチガチの緊張から体が動かないことを想像していましたが、その心配は無用でした。
公式戦に対する意識の高さから、いつも通りのプレーの質は落としたかもしれませんが、真剣勝負は「技」よりも「気」が大切です。
結果は満足いくものではありませんでしたが、それぞれが持ち味を発揮しようとしていた、「フォア・ザ・チーム」の心を感じ取ることができたことに対しては満足しています。
このチームには、まだまだ未開発がたくさんあります。
みんなの「素直な心」が続けば、驚くほど成長する可能性を秘めています。
それを証明してくれた、強い先輩たちが過去にいました。
辛くても、愚痴を言わない、言い訳をしない、人の悪口を言わない。
うまくいかない時こそ、矢印は自分に向けること。
大切なのは、過去の肩書ではなく、これからの努力で得る成長。
自分に厳しく、ひたむきに。。
3-3△
11期生の真剣勝負が始まりました。
今年もガチガチの緊張から体が動かないことを想像していましたが、その心配は無用でした。
公式戦に対する意識の高さから、いつも通りのプレーの質は落としたかもしれませんが、真剣勝負は「技」よりも「気」が大切です。
結果は満足いくものではありませんでしたが、それぞれが持ち味を発揮しようとしていた、「フォア・ザ・チーム」の心を感じ取ることができたことに対しては満足しています。
このチームには、まだまだ未開発がたくさんあります。
みんなの「素直な心」が続けば、驚くほど成長する可能性を秘めています。
それを証明してくれた、強い先輩たちが過去にいました。
辛くても、愚痴を言わない、言い訳をしない、人の悪口を言わない。
うまくいかない時こそ、矢印は自分に向けること。
大切なのは、過去の肩書ではなく、これからの努力で得る成長。
自分に厳しく、ひたむきに。。
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