2013年6月10日月曜日

IFAリーグ第12節

後期リーグの3試合目。

毎試合毎試合、選手たちは接戦の楽しさを満喫させてもらっています。

県トップリーグの中での切磋琢磨は、伸び盛りの選手たちをどんどん大きくしていきます。

茨城県のトップ10で戦えることに、感謝の気持ちで1戦1戦を、1分1秒を大切に、そして全力で戦い続けましょう。


1点の重み、一瞬の気の緩みが許されない素晴らしいチームとの対戦。

こんな舞台に引き上げてくれた先輩たちがいた事を忘れてはいけません。


サッカーも、人生も、良い時ばかりではありません。

悪い流れの中で、じっと耐え同じことを繰り返すことが栄光への道です。


負けて腐らないポジティブ思考が今日の勝利につながりました。

さて次は・・・?


未来のことはわかりません。

次に向けて同じ準備をするだけです。


ひたむきに・・・。





2013年6月7日金曜日

次代を担え

吉沼FCプリマーリオ → FCジュネス

選手から指導者へ。


自分たちの時に達成できなかった夢を後輩たちに託す。

歴史は引き継がれる。

2013年6月3日月曜日

6期生の挑戦

2013 U13リーグ開幕


2部Aリーグ

クレセール鹿島
FCリリー
大久保中
境一中
谷田部東中
総和中
多賀中
FCジュネス

8チーム総当たり

グループ一位が昇格戦へ


いよいよ真剣勝負のスタート


欲がある者が勝ちあがる!

IFAリーグ第11節

毎試合、気の抜けない試合を経験し成長させてもらっています。


後悔しないゲームをするために、日頃の準備が大切です。

そして、勝つために謙虚な姿勢で臨むことです。



ここで満足している選手。
チームに必要ありません。

限界を感じている選手。
残りの時間をもっと大切にしてください。

不調で苦しんでいる選手。
過去を振り返れば原因があったのです。


そんな中、これからのチームに光をさそうしている選手もいます。
彼らは謙虚です。

不調になった選手はその逆です。




ひたむきに・・・

見ている人たちが、応援したくなるような選手が増えてくることがチームのためです。


七転び八起き。

そんな言葉通り、叩かれては何度も立ち上がり挑戦し続けることに意味があります。


選手の成長こそが、クラブの勝利です。

勝ち点以上に大切なものを探し求めましょう。


いつも言うように、同じことを繰り返し続ける苦しさを乗り越えることが勝利につながります。