2019年7月25日木曜日

Bチーム 那須合宿

前日ナイターのU14選手権から休む間もなく、翌日早朝から2年生中心のBチームは那須合宿です。


前日のゲームの反省から、ひとつひとつのプレーと判断の質を追求しながら臨みました。


結果を求めれば質が落ち、質を求めれば結果が伴わず。。
より高いレベルで勝てるために、求めることは偏ってはいけません。

夜の映像ミーティング
心技体、どれも抜いていいものはりません。

よく食べること。合宿の時だけでなく家でも同じ意識で。

2年生は来年がラストシーズン。
最終日に話したことを、どう受け止めるかで個々の方向性が決まるでしょう。


2019年7月22日月曜日

U14クラブ選手権一次リーグ

vs境トリニタス
1-2●


選手たちは両チームともファイトし、トーナメントの枠決めだけの1戦とは思えない真剣勝負が展開されました。

多くの選手にチャンスを与えながらの一次リーグとはいえ、技術面・戦術面で多くの課題が浮き彫りとなった1戦でした。

ゲーム中に修正できなかったことと、伝え方のまずさを指導者が反省し次を迎えたいと思います。

次こそは、激しさと巧さを持ったサッカーを魅せられるよう、Bチームは明日から夏合宿です!






2019年7月16日火曜日

IFA県3部リーグ、後期開幕

vs茗渓学園
3-2〇


クラブのセカンドチームにあたる、2年生中心の「ジュネスB」が1学年上のリーグに挑戦しています。

今日は後期リーグの第1節。
前期の対戦では先制しながらも追いつかれて引き分けに終わった相手に対し、ジュネスらしさを象徴する、足を使った機動力と戦う姿勢を前面に出したゲームを観せる出来ました。

ついこの前まで、一緒に戦ってきたBチームの仲間がトップチーム昇格を果たし、早くも上で活躍しています。

中心選手のトップ昇格により、戦力ダウンとは言われたくない意地が、残った選手達の中にありました。

こうして上を目指しながら、どんどん逞しくなっていくことでしょう。

下を見ながらの慰め合いからは何も生まれません。
上を目指し競争を楽しみながら、メンバー全員が成長していってほしいと思います。

頑張れ下級生達!




2019年7月8日月曜日

OBとの対戦

毎年OBがお世話になっている水戸葵陵高とのTM。


R成 大田SSS⇒FCジュネス⇒水戸葵陵
9期生最初のキャプテンR成。
言うことを聞かない個性派軍団を、笑顔でまとめてくれたリーダー。

R成には、3年間いろいろと助けてもらいました。

新天地でも頑張れ!

U14クラブ選手権一次リーグ

vs水戸ホーリーホック
1-1△


試合がたくさんの2年生。
ひとりひとりがクラブ活動に参加している意識を持ち、メンバー全員が責任と緊張感を持続してもらいたいと思います。

本番での成功を求めるのは当然のこと。
それをなり得るには、「普段」でしかありません。

練習=試合。
1本のキック、1本のキャッチ、ひとつのコントロール。

普段から本番の緊張感を持てる人間性が大切です。


U13県リーグ


VS水戸ホーリーホック
 
1-2


 
 

 

3節を通して毎試合スタメンの11人が同じではない中、チャンスをもらった選手がどれだけ奮起して自分の力を出せているでしょうか。

名前を呼ばれるのは評価をされ、期待をされている証拠です。

次は誰の名前が呼ばれるかわかりません。

いつ名前を呼ばれてもいいように準備をしていますか?

俺を使ってくれ! と日々の練習でコーチにアピールできていますか?

 

試合に出れた選手。

次も名前を呼ばれると決まっている選手は1人もいません。

 

試合に出れなかった選手。

なぜ自分が出れなかったのかをよく考え、トレーニングに励んでください。コーチはしっかり見ています。

 

リーグ戦は残り8試合。

あの選手も使いたい。この選手も使いたいと悩めることを期待しています。
 
 
永野
 

2019年7月1日月曜日

OBとの対戦

多くのOBがお世話になっている明秀日立高とのTM。


最初の入りが、いつも難しい10期生
チャレンジを楽しめ!



紺シャツ左 R斗 バンビーノSC⇒FCジュネス⇒明秀日立
紺シャツ右 K真 MIC FC⇒FCジュネス⇒明秀日立
No.8 H翔 MFC三妻⇒FCジュネス⇒明秀日立
No.22 A飛 真壁ジュニオール⇒FCジュネス⇒明秀日立

態度が小さくなった?(^-^)
9期生K哉 水海道SSS⇒FCジュネス⇒明秀日立

7期生 番長!じゃなくてY真
バンビーノSC⇒FCジュネス明秀日立

みんな、頑張れよ。