2016年5月31日火曜日

週末のU-15

U-15


土曜日はIFA県リーグ。
vsFC古河 5-3〇

大苦戦。
古河のファイトに脱帽でした。
見習うべきところあり。


日曜日もIFA県リーグ。
vs多賀中 7-2〇

連戦の疲れで、「らしさ」が半減。
それでもきっちり結果を残しました。


ひとつの山場を乗り越えました。
まだまだ戦いは長いぞ。


ひたむきに。。

週末のU-14

U-14


土曜日はクラブ選手権。
vsヴィアラ 1-2●

終始ペースを握り先制するも逆転負け。
交代枠を使いきり、多くの選手が緊張感のあるゲームを経験しました。
次節も、挫けず頑張ってきた選手にチャンスはあります。
「誰かに頼る」のではなく、「俺がやる」という心をより多くの選手が持てるチームを目指すことが、この大会の1番の目的です。
今までチャンスがなかった選手にとっては、今こそが力を発揮する場面です。





日曜日はIFA県南リーグ。
vs永山中 2-0〇

前期最終節に大差で勝つことが目標でしたが、納得のいく結果は出せませんでした。
今できる精一杯のことはやったと思いますが、ここに至るまでを精一杯やっていたかどうかを振り返る必要はあります。


のんびりしていると終わっちゃうぞ。

週末のU-13

U-13


土曜日は東日本復興リーグ。
vs日立SC 6-2〇

日曜日は先輩のU14クラブ選手権を観戦&高崎中とTM。


長く過酷な戦いは日に日に迫っています。
良い準備をしよう。

2016年5月23日月曜日

IFA県リーグ

vs谷田部東中
10-1〇


普段の練習、普段の心がけ。
いつも言うように自分の中に隙を作ってはいけません。





プロではないアマチュア集団。
自分達が主体で良い環境を作る努力を怠るとチームは消滅します。

自分だけは何もしなくても・・・
コーチがやるし、先生がやるし、親がやるし、友達がやるし。

その考えが、いずれ誰も何もしない⇒消滅につながります。




普段通りにやるには、普段がハイプレッシャーである必要があります。
普段から自分を追い込めないと、本番は緊張だけで終わるでしょう。


後で悔やんでも、同じ道でもう一度やり直すことができる人間は限られてます。


今を真剣にやれなければ、先のことに希望を持つことはできません。


もっと今を大切にしましょう。

2016年5月20日金曜日

U-13東日本復興リーグ

U-13

東日本復興リーグ

アストロン
ビアンコーネ福島
勿来フォーウィンズ
FCヴィアラ
バンディエラ常陸太田
日立JYSC
ヴェレン大洗
石岡アセンブル
FCリリー
ジュノーFC水戸
フォーウィンズ
アイデンティみらい
FCジュネス

13チーム総当たり戦

友好クラブの交流戦

公式戦に近い試合を経験し選手たちが成長できる場を提供する。
(フォーウィンズ〇川コーチのお言葉より)

オーバーエイジあり

U13リーグに向けての度胸試し

U14クラブ選手権

U-14

クラブ選手権

一次リーグ対戦

つくばFC
FCジュネス
KⅡ
FCリリー
ヴィアラ
ジュノーFC水戸

6チーム総当たり

上位2チームが2次リーグへ


力を付けてきた選手にチャンスあり

2016年5月17日火曜日

IFA県リーグ

vsバルツォ
5-1〇


相手の早いプレスに手こずりながら勝ち点3を拾いました。



思い起こせば、県西運動公園でのバルツォ戦は2度目。
最初の対戦は8年前、大量失点で大敗。

クラブ創設以来、何度も対戦してきたY田コーチ率いるFCバルツォ。
今ではようやく肩を並べられるようになりました。


開幕戦を落としたものの、7期生の勝ちパターンが戻ってきました。


気を抜かず、次の勝利へ。

ひたむきに。



2016年5月13日金曜日

R川コーチ

整理整頓をしていたら・・・

この頃は陸ちゃん。今では陸川コーチ。

気がついたら、教え子は立派になっていきます(^_^;)



2016年5月10日火曜日

クラブユース準々決勝

vsアセノSC
1-5●

結果的には完敗でした。

果敢に攻め立てた前半に得点が出来れば最後まで面白いゲームになったかもしれません。

しかし、言い訳が出来ないくらいアセノの選手たちは最後まで集中していました。

ジュネスも、挑戦者として気持ちでは一歩も引かなかったし、今日のような体格差のある相手に対しても互角以上に渡り合える力は自信を持っていいでしょう。

勝てなかったのは、昨年も関東大会を戦っている相手との経験値の差でした。

ぶ厚い関東への壁を破るのは、これからの後輩達に託し、残りのリーグ戦に切り替えて行きましょう。



7期生の挑戦。

まだまだ旅は続きます。




2016年5月6日金曜日

IFA県南リーグ

vs高崎中
3-0○




前節は4失点での敗戦。
2勝1敗で迎えた今節は絶対に負けられない1戦でした。


今日は危なげないゲームでしたが、次節に向けて修正点はあります。


次は前期最終節。
今日と同じ状態で次節を迎えたら乗り切れないでしょう。


試合→練習(準備)→試合。
次も勝つための準備をしなければなりません。


前進あるのみ!!













2016年5月3日火曜日

週末のリーグ戦

県リーグ
vs神栖一中 10-0○


立ち上がりこそ相手の勢いに押し込まれましたが、やるべきことを忘れず対応しました。

ゲームが落ち着きだしてからは、ほぼ完璧な内容で危なげなく勝ち点3を獲得しました。
 
 


自信を取り戻し、結果だけでなく内容も7期生らしさが戻ってきました。

激しさの中に、少し余裕が出始めれば心配ありません。

クラブユース、リーグ戦と連戦が続きます。

同じ事を繰り返す苦しさを、楽しさに変えられるまで続けていきましょう。





県南リーグ
vs2-4●


連勝スタートのセカンドチームは土がつきました。

1学年上だから仕方ない、なんてことを思うならアスリート失格。
そんな選手は早く席を譲って引退しましょう。

いつも言うように、上には上、下には下がいます。
下と比較して安心したら落ちる一方です。

負けた後のゲーム、次が大切です。

次はすぐ目の前です。
早く、自分に厳しく切り替えること。




U13那須合宿

毎年行っている春合宿。

これからの3年間がイメージできる有意義な2日間です。



仲間同士を良く知り、私自身が選手をよく観察し。

これからやらなきゃいけないことが沢山あるな~と感じた2日間でした。


今回は、あくまでもコミュニケーション合宿。
みんなが仲間を知ることができたし、コーチも気付かなかったところを知ることができました。


この二日間で確認できたことは、やはりまだまだ甘い子が多いということ。
これは毎年のことなので仕方ありませんが、みんな早く先輩達が築いたジュネスの波に乗りましょう。


みんなが憧れる先輩は、コーチの話しを素直に聞き入れ自分の甘さに早く気づきました。そして意識を変え行動に移してきました。

逆に、変わることに恐れ、人のせいにし愚痴や言い訳を探している人はいつまでたっても同じです。


9期生、今後が期待大の選手を多く見つけることができました。

ちょっと厳しいことを書きましたが、
これは「期待の表れ」だと受け止めて下さい。


みんな、1年後、2年後を期待してるよ。