Aチームの春合宿。
公式戦の重圧から一度解放され、改めて楽しさを思い出したでしょうか。
みんなと一緒。
横並びを好む多くの10期生たち。
一歩前に出る勇気のある選手は誰でしょうか?
今やらなければ、後悔しか残らないのに。
2019年3月28日木曜日
2019年3月24日日曜日
IFA県3部リーグ
2019年3月22日金曜日
IFA県3部リーグ
vs城之内中
4-1〇
第1節、第2節と先制しながら追いつかれて引き分けという反省が3度目の正直で実りました。
アップからの自発的な雰囲気作りは、ジュネスの遺伝子を強く引き継ぐ世代です。
先制しても安心せず、追加点を取れたことが勝ちに繋がりました。
リーグが面白くなるのは、まだまだこれから。
これで満足は絶対にしないこと。
それが最終目標に近づくことです。
4-1〇
第1節、第2節と先制しながら追いつかれて引き分けという反省が3度目の正直で実りました。
アップからの自発的な雰囲気作りは、ジュネスの遺伝子を強く引き継ぐ世代です。
先制しても安心せず、追加点を取れたことが勝ちに繋がりました。
リーグが面白くなるのは、まだまだこれから。
これで満足は絶対にしないこと。
それが最終目標に近づくことです。
IFA県1部リーグ
vs鹿島中
2-3●
自分たちなりに、精一杯の準備をし、精一杯の戦いはしています。
このステージが簡単なリーグではないことは最初からわかっています。
今までのことを継続し、常に良い準備をし続ける強さをつけていきましょう。
諦めたら、今までのことが全て終わりです。
2-3●
自分たちなりに、精一杯の準備をし、精一杯の戦いはしています。
このステージが簡単なリーグではないことは最初からわかっています。
今までのことを継続し、常に良い準備をし続ける強さをつけていきましょう。
諦めたら、今までのことが全て終わりです。
2019年3月18日月曜日
IFA県3部リーグ
vs土浦四中
1-1△
前節は引き分けの勝ち点1。
今日こそは勝ち点3を取りに行こう!と気合い十分でしたが、またしても簡単には勝たせてもらえませんでした。
意図しているサッカーは出来ています。
次節もチャレンジ精神で勝ちに行きます!
1-1△
前節は引き分けの勝ち点1。
今日こそは勝ち点3を取りに行こう!と気合い十分でしたが、またしても簡単には勝たせてもらえませんでした。
意図しているサッカーは出来ています。
次節もチャレンジ精神で勝ちに行きます!
2019年3月17日日曜日
IFA県1部リーグ
第3節。
だいぶ緊張もほぐれ、自分達の持ち味を出せる時間が出てきました。
ずっと言い続けてきた、「自分達のサッカー」を「自分が満足するサッカー」と履き違えないように。
「感謝の心」があれば、間違った考えにはならないはず。
責任感と向上心のある選手がチームを救うでしょう。
誰もが救世主になるチャンスを持っています。
だいぶ緊張もほぐれ、自分達の持ち味を出せる時間が出てきました。
ずっと言い続けてきた、「自分達のサッカー」を「自分が満足するサッカー」と履き違えないように。
「感謝の心」があれば、間違った考えにはならないはず。
責任感と向上心のある選手がチームを救うでしょう。
誰もが救世主になるチャンスを持っています。
2019年3月14日木曜日
伝えたいこと
OBが二人、グランドに来てくれました。
6期生のキャプテン、秀紀(鹿島学園)とK太郎(明秀日立)。
二人とも、昨年の選手権決勝を戦った強豪高でメンバー入り。
思い返せば、今の子達の何倍も厳しいことを言ってきと思う。
彼らの成功は、ジュネスを卒業するまで自分に矢印を向け続けたこと。
最後まで心が折れなかったこと。
(強い気持ちを持ち続ける努力をしたこと)
現役選手に彼らの言葉がどれだけ響いたでしょうか。
6期生のキャプテン、秀紀(鹿島学園)とK太郎(明秀日立)。
二人とも、昨年の選手権決勝を戦った強豪高でメンバー入り。
思い返せば、今の子達の何倍も厳しいことを言ってきと思う。
彼らの成功は、ジュネスを卒業するまで自分に矢印を向け続けたこと。
最後まで心が折れなかったこと。
(強い気持ちを持ち続ける努力をしたこと)
現役選手に彼らの言葉がどれだけ響いたでしょうか。
2019年3月4日月曜日
IFA県1部開幕戦
VS つくばFC
2-3●
コーチの永野です。
今年も茨城県のトップ10のリーグに参加できることで素晴らしい対戦相手、審判にご協力いただき試合をすることができます。
開幕戦の相手は昨年クラブ選手権の2次トーナメントで敗れているつくばFC。
私自身、現役時代はつくばFCの壁に何度も阻まれてきました。
10期生の挑戦は残念ながら勝ち星を挙げることはできませんでしたが、この試合を通して何かを得たはずです。
もう一度自分を見つめ直し、鍛え直しましょう。
7ヶ月間で戦う18試合、1440分。長いようであっという間に終わってしまいます。1戦1戦、1分1秒も無駄にしている暇はありません。
「後悔先に立たず」
この舞台で戦えることに感謝し、常に自分の101%に挑戦していきましょう。
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