vs石岡アセンブル
0-3●
苦戦しながらも決勝トーナメントに進み、1回戦の相手はいきなり石岡アセンブル。
結果は圧倒的な個の差で粉砕されてしまいました。
「チャレンジ」を合言葉に臨みましたが、相手の怖さを避ける消極的だった時間帯が悔やまれます。
準備してきたことへのチャレンジを再確認し臨んだ後半、そこでのミスによる失点。
しかし、これが上手くなるためのヒントです。
タレント不在のジュネスが勝つには、全員の力を結集させることが生命線となります。
何度も言ってきたように、「男は度胸」。
やって納得するのか、やらずに後悔するのか。
レベルの低いところで勝つよりも、レベルの高いところで負けるほうが自分のためです。
難しいことに挑戦することが、こんなに楽しいことなんだと気づくまで。
もっと変えていかないと。