2012年8月25日土曜日

波崎カップ

毎年恒例の波崎カップ。
2泊3日の共同生活の中、仲間の大切さを感じ感謝の心を養ってもらいたいことが一つの目的です。
勝てるゲーム、勝てそうなゲーム、勝てるはずのゲーム。
その逆に負けを感じるゲーム。
いつも同じなのは、仲間と共有していることです。
あと一歩で泣いたU14、
結果が悪くても怒涛の追い上げは力のある証拠です。

ひとつの山場を、チーム全員の力で乗り越えたU15、
全員分は無かったメダル、首にかけるのはみんな一緒じゃなきゃ意味がない・・・。
仲間の大切さを確認したことでしょう。
残り時間が少なくなる中、定まっている目標は全員で取りに行きます。
最高の仲間と、大切な時間を過ごしましょう。
全力でいくぞ!

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