第２節

１／２６（土）、石岡法政サッカー場

ｖｓ石岡アセンブル　２－１○

勝ち点３にこだわり続けた見事な８０分でした。

今まで先輩たちがことごとく勝てなかった石岡アセンブルに対し、自分たちのスタイルを貫き勝てたことは大きな自信につながります。

４期生のみんなが、１部リーグ初勝利に向かってどれだけ強い想いを抱いていたか。

応援していた人達はみんな知っています。

おめでとう。

そして、感動のゲームを見せてくれてありがとう。


ただし、喜ぶのはこの日だけ。

明日からは、次節に向かって更なる修行が必要です。

３節、４節と、Ｕ１３時代に全く歯が立たなかった強豪が待ち構えています。


そんな強豪に、どこまで食い下がれるかチャレンジです。


自分たちらしく、


ひたむきに。

ＩＦＡリーグ開幕

１／２０（日）、水戸ツインフィールド。

ｖｓ水戸ホーリーホック　１－２●

４期生の戦いが開幕しました。




残念だったことは、

勝ち点を逃したこと。


良かったことは、

自信をつかんだこと。

今年の戦い方を実践できたこと。

内容が良かったこと。

昨年までとは違う戦い方にも順応してくれた選手たち。

最後まで諦めずに戦ったくれた選手たち。


公式戦の場で、自分たちのスタイルを確認し、やれる手応えを感じさせてくれました。

自信を持って、

来週も全力でいこう。

開幕は日曜日

６年目の挑戦。


１／２０（日）

水戸ツインフィールド

１０時キックオフ


いよいよ、長く険しい戦いが始まります。


今やれる全力を尽くそう。

２０１３シーズンのスタート

クラブ関係者の皆様、新年明けましておめでとうございます。


先輩たちがコツコツと創りあげてきたジュネスが、今年はさらに大きな舞台に立ちます。

あるＯＢから、
「ジュネスという環境が、どれだけ良かったことかを実感している毎日です」
との年賀状をいただきました。

それは、選手一人一人の心が目標に向かってひとつになっていた証し。
全力を出し切ったという証しだと思います。

ジュネスを卒業した後に、こんな気持ちになっていることが本当の意味での勝利なのでしょう。

中学サッカーの３年間を、実り多き時間にするのか、無駄な時間にするのか。

振り返ってから、素晴らしい時間だったと思えることができるのか。

それは選手たちの気持ちと行動が決めることです。

後悔しないために、今を全力で取り組めるか。


あの時やっておけばよかった・・・

それではもう遅いのです。