クラブ関係者の皆様、新年明けましておめでとうございます。
先輩たちがコツコツと創りあげてきたジュネスが、今年はさらに大きな舞台に立ちます。
あるOBから、
「ジュネスという環境が、どれだけ良かったことかを実感している毎日です」
との年賀状をいただきました。
それは、選手一人一人の心が目標に向かってひとつになっていた証し。
全力を出し切ったという証しだと思います。
ジュネスを卒業した後に、こんな気持ちになっていることが本当の意味での勝利なのでしょう。
中学サッカーの3年間を、実り多き時間にするのか、無駄な時間にするのか。
振り返ってから、素晴らしい時間だったと思えることができるのか。
それは選手たちの気持ちと行動が決めることです。
後悔しないために、今を全力で取り組めるか。
あの時やっておけばよかった・・・
それではもう遅いのです。
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