FCジュネスの歴史に、力強い1ページを残した3期生が旅立ちました。
掲げた目標に対し、最後までこだわり成し遂げる強さを持った選手達でした。
今になって感じることは、強さの裏側にあったのは選手たちの向上心だったように思えます。
それを証拠に、コーチの話を聞く時の集合体はジュネスの歴史の中で最も雰囲気を感じさせる学年でした。
一番長い子では、9年間一緒にサッカーをしてきた思い出深いチームとなりました。
縁あってジュネス3期生のメンバーになったことを、ずっと誇りに持ち続けてください。
君たちは胸を張る資格があるのです。
そして、今まで培ってきた土台をもとに次の道へ進んでください。
改めてお礼を言いたいです。
FC大穂パルセンテ、JSCしもつま、東光台SC、FC北条、石下SSS、桜FC、吉沼FCプリマーリオ。
彼らが残した勲章は、ジュニア時代に関わってくれた指導者の皆様から受け取ったバトンのお蔭です。
ありがとうございました。
3期生のみんな、
皆様への感謝の気持ちを忘れずに。
そして、FCジュネス3期生の誇りを忘れずに。
これからの挑戦にも自信を持って。
やればできる。
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