挑戦 ~Ｕ１４クラブ選手権~

６／２８（日）　吉野サンビレッジ
ｖｓクレセール鹿嶋　３－０○


ちょうど１年前のＵ１３リーグ開幕戦で対戦したクレセール鹿嶋との対戦。
２－４で粉砕された強豪に今回はリベンジを果たしました。

スタートからなかなか結果が出せなかった６期生ですが、辛抱強く真面目に取り組んできた報いが表れました。

このチームの選手たちは、日頃の努力が裏切らないことを証明してくれています。
人の話しを良く聞き理解することが出来ます。
自分たちが主体となりチームを盛り上げることができます。

サッカーは、やらされるものではなく自分たちでやるもの。

この姿は、下級生に見習ってもらいクラブの良い伝統として継続してもらいたいです。


久しぶりの公式戦で、ひとつの形ができたと思います。
これに満足せず、１戦１戦を全力で戦っていきましょう。


練習⇒試合⇒練習。
それと私生活。

同じことを変わらず繰り返す苦しさを乗り越えることが栄光への道です。

継続は力なり。

７期生の挑戦 Ｕ１３リーグ

１期生
ｖｓ常総アイデンティ　
２－７●
２期生
ｖｓウェストサイド境　
０－６●
３期生
ｖｓつくばＦＣ
３－３△
４期生
ｖｓつくばＦＣ
１－６●
５期生
ｖｓ下根中
２－２△
６期生
ｖｓクレセール鹿嶋
２－４●



過去のＵ１３リーグ開幕戦は２分け４敗。
開幕戦に勝てないジンクスを今年は打ち破れるのか！！


今年も例年通りの準備で、やり過ぎず、やらな過ぎず。

純粋にサッカーが上手くなりたい集団、７期生の挑戦が始まります。


６／２９（日）　県西運動公園
ｖｓ那珂湊中
１１：４０キックオフ

６期生の挑戦 Ｕ１４クラブ選手権

２０１３　Ｕ－１４クラブ選手権
ｖｓ常総アイデンティ　１－２●
ｖｓフォーウィンズ　　１－２●
※２次リーグ敗退



６期生の挑戦は、
１次リーグからの参戦。

６／２８（土）　吉野サンビレッジ
ｖｓクレセール鹿嶋
１５：３０キックオフ　

Ｕ１３リーグ開幕戦で敗れた相手とのリベンジマッチ。

プライドを取り戻せ！

取手の河川敷~強くなるために

６／２１（土）、Ｕ１４とＵ１３はアウル、ＫⅡ、アストーレとＴＭ。

今では、すっかり通い慣れた取手の河川敷。


Ｕ１４、Ｕ１３とも来週から公式戦開幕に向け最後の強化ゲームとなりました。

２年生は、１年間やってきた成果の確認。
この１年、必死に取り組んできた人には必ず何か掴むものがあるはずです。

１年生は、これからジュネスで過ごす３年間の土台作り。
心技体、足元がふらついている選手と緊張感に欠ける選手にチャンスはありません。
もう小学校は卒業しています。


脇役を好む若者が多い中で、主役の座を奪おうとする選手が何人いるのでしょう。

「どれだけ必死になれるか」


必死になっている選手にチャンスは与えても、欲しがっているだけの選手に情けはありません。

仲間と慰めあうのではなく、仲間と競い合って逞しい選手に成長してください。


心が折れそうになる現実と向かい合い、いよいよ長く険しい旅が始まります。

Ｕ１３ ｖｓフォーウィンズ

６／１４（土）、Ｕ１３はフォーウィンズとＴＭ。


はるばる２時間半かけて練習試合をしに来てくれました。


実はジュネスの公式戦初勝利はクラブユースでのフォーウィンズ戦。
１期生主将（当時３年）のＩコーチ達の忘れられないメモリアルゲームでした。


あれから月日が流れ、昨年のクラブユース３位決定戦で関東出場を賭けた戦いで惨敗。
数か月後のＩＦＡではリベンジを果たす。


お互い切磋琢磨して成長させてもらっています。


さて今回の７期生は、
わざわざ朝早くから来てくれた相手に対し、期待を裏切らないおもてなしが出来たことと思います。


ひとりひとりの意識の高さと責任感がチームの士気を高めるので、これからも更に上を目指す心を忘れずにいてください。


勝っても負けても、観ている人の心を動かすチームになりましょう。


フォーウィンズの選手の皆さん、
暑い中、最後まで闘志を忘れない姿に勉強させられました。


いつか公式戦で対戦できることを楽しみにしています。

自立 ⇔ 自主性 → 強さ

 

自分でできること。

 

 

チャレンジ精神。

強くなる。



それぞれの目標

Ｕ１５を対象にしたＩＦＡリーグ。


Ｕ１４を対象にしたＵ１４選手権。


Ｕ１３を対象にしたＵ１３リーグ。




来月から、いよいよ全カテゴリーの公式戦が行われます。




３年生、
１試合ずつ減っていくＩＦＡリーグ。
あとから、「やっておけばよかった」ではもう遅いです。
やるなら今しかありません。
意地を見せてみろ！




２年生、
２カテゴリーに出場する権利があります。
日頃の行い、意識の差が結果として表れてくる時期です。
１年後に来る主役の時代に向けて。
全てにおいて手を抜くな！




１年生、
３カテゴリーに出場する権利があります。
心技体の土台作り、最も大切な時期。
というよりこの１年がすべて。
この１年間の取り組み方で、将来のサッカー人生が決まってしまいます。
いろんな経験をしてもらいます。
懸命に聞け！




ジュネスでは、３年生最後のＩＦＡリーグでどれだけのことができるかを最重視しています。


始まりよりも終わり。


そして高校サッカーへ。


そのために、今が大切です。