自分が中学生だったら、こんなチームがあったらよかったな~と思えるチームを目指してやってきています。
選手達にとっては、楽しいだけじゃなく厳しいと思うことも多々あると思いますが、今しかできないことにはコーチたちも手を抜かず要求しています。
大人になった時に、何かしら誇れる人間になってもらいたい気持ちで選手に接しています。
10代のうちに学んでおいたほうが良いことを、サッカーを通じて伝えたい。
ジュネスには、そんな思いに共感したコーチが集まりました。
ジュネス = 「青春」
10代の青春は、決して長いものではありません。
嬉しくて、喜びを爆発させることも、悔しくて、号泣することも。
たくさん経験したほうがいいんです。
今しかない、大切な時間です。
後悔しないように・・・
そうは言っても少なからず後悔は残ってしまいます。
それでも、
「あの頃は楽しかったな」、「あのチームは最高だったな」。
後に振り返った時に、そう思えれば成功です。
選手の成長こそがクラブの勝利です。
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