2016年11月6日日曜日

IFA県リーグ~7期生の最終節~

vs多賀中
9-2○




県リーグ最終戦。
7期生の真剣勝負が幕を閉じました。


16勝1敗1分け 勝ち点49 得失点差+116




開幕戦を落としたことが良い薬になり、終わってみれば独走でした。


この学年の子たちは、1年生の時からサッカーへの意欲が高く、話しを聞く姿勢が良く、どんどん技術を吸収し、みるみるうちに強くなっていきました。


そしてこの学年の強さの秘密は、控え選手の意識がレギェラー組と変わらぬ高さを維持できたことにあります。


それは彼らの人間性の高さを示しており、強いジュネスを支え続けてきました。


この3年間で得たものは、これからの人生に大きなアドバンテージになるでしょう。


先ずは1年後、2年後、多くの選手が高校サッカーで輝く日を楽しみにしています。




JSCしもつま、下妻FC1984、下妻SSS、バンビーノSC、MIC FC、FC北条、八千代町SS、YFC谷原、吉沼FCプリマーリオ、


頼もしい選手達に恵まれた7期生でした。




ジュニア時代に土台を作り上げてくれた指導者の方々と、毎日仕事でお疲れの後にグランドまで子供を送り届けてくれたお父さんお母さんたちには心から感謝しています。


ありがとうございました。




7期生のみんな、
受験勉強が大変だろうけど、可愛い後輩たちのことを気にかけていてください。


君たちの公式戦は終わったけど、これから高い山に挑む後輩たちを鍛える役目は残っていますよ。




そして、無事志望校に合格する知らせを待っています。



































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