vs城ノ内中
0-4●
何人の選手が危機感を持ったでしょうか。
苦労をしても、2チームエントリーする意味を何度も伝えてきたはず。
難しい問題を解こうとすることがどんなに楽しいことか。
困難を歓迎することが自分を成長させてくれるということ。
まだまだ伝達不足に指導者が反省。
自分に負けだした選手が出てきてしまったこと、逃げ道を探しだした選手が出てきてしまったことに、2年生チームとしての危機を感じます。
逆に、今後のチームを救うだろう選手も見えだしました。
N野コーチがさかんに言っていた、「欲を持つこと」。
これは、長年指導者をやっていても教えることが最も難しいことです。
それでも、欲を持っている選手がいます。
そんな選手達が救世主になる姿が想像できます。
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