10/13(土)、9期生の最終節を迎えました。
年初めの合宿で目標を定め、ブレることなくここまでやってこれました。
最後の80分は、みんなにとってどんな時間だったでしょうか。
私個人にとっては、この1年で最も短く感じた80分だったように思います。
終了間際のミドルがクロスバーを叩き、更にこぼれ球のシュートがポストを叩き、あの2回の音は特別な音でした。
ジュネスでの真剣勝負は終わったけど、この続きは高校でも続きを頑張りなさい、そんな意味だったように思います。
9期生にとって公式戦は終了ですが、これはあくまでも一つの区切りであり、決して大げさな区切りにしてはいけません。
もっと楽しみなのは、来春から更に大人っぽくなった君達が新天地で活躍することです。
そのために、まだまだジュネスグランドでやるべきことが残っています。
子供たちに対し、「ご苦労様でした」の言葉は修了式までとっておきます。
お父さん、お母さんたち、
いつも励みになる温かい応援をありがとうございました。
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