vsパルチーダ
3期生の真剣勝負は今日が最後となりました。
2年半前、ジュネスの道を選んだ選手たち。
今シーズンは昨年の屈辱を期すべく、「リーグ優勝」&「1部昇格」という明確な目標に向かって走り続けました。
重圧の中、やるべきことをサボらずやることの大切さを学んだ1年でした。
13勝1敗、勝ち点39。
数字だけを見れば独走でしたが、追われる身の苦しさを感じたシーズンでした。
FC大穂パルセンテ、JSCしもつま、東光台SC、石下SSS、桜FC、FC北条、吉沼FCプリマーリオ。
ジュニア時代、多くの可能性を秘めサッカーが好きになる指導をしてくれたコーチの方々に心より感謝します。
先輩たちが土台を作ってくれたFCジュネスを、さらに次にステージへと導いてくれた頼もしい3期生でした。
これで一つの区切りとなりましたが、それぞれの夢に向かって突き進んでください。
やればできる。