2012年10月16日火曜日

IFAリーグ最終節

10/14(県西運動公園)
vsパルチーダ

3期生の真剣勝負は今日が最後となりました。

2年半前、ジュネスの道を選んだ選手たち。

今シーズンは昨年の屈辱を期すべく、「リーグ優勝」&「1部昇格」という明確な目標に向かって走り続けました。


 
 
重圧の中、やるべきことをサボらずやることの大切さを学んだ1年でした。

13勝1敗、勝ち点39。

数字だけを見れば独走でしたが、追われる身の苦しさを感じたシーズンでした。

FC大穂パルセンテ、JSCしもつま、東光台SC、石下SSS、桜FC、FC北条、吉沼FCプリマーリオ。

ジュニア時代、多くの可能性を秘めサッカーが好きになる指導をしてくれたコーチの方々に心より感謝します。

先輩たちが土台を作ってくれたFCジュネスを、さらに次にステージへと導いてくれた頼もしい3期生でした。

これで一つの区切りとなりましたが、それぞれの夢に向かって突き進んでください。
やればできる。

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