新1年生が多数。
海外遠征組を除いた新3年生と新2年生。
いつも当たり前のようにいた8期生の姿はもうありません。
身体こそ小さくても、大きな存在だった8期生がいなくなり、新しいチームは自分達で創造していくしかありません。
新年度はもうすぐそこに。
新たなスタートです。
2018年3月30日金曜日
2018年3月26日月曜日
8期生からの贈り物
8期生からいただきました。
開けてみました。
こんなにたくさん、大切に使わせていただきます。
クラブへの愛情、後輩達への期待を感じています。
昨日は夜まで楽しい時間をありがとうございました。
選手達だけでなく、お父さんお母さんたちのこともずっと忘れません。
拙い指導でしたが、本当にありがとうございました。
FC Jeunesse、まだまだ頑張らなくちゃ。
開けてみました。
こんなにたくさん、大切に使わせていただきます。
クラブへの愛情、後輩達への期待を感じています。
昨日は夜まで楽しい時間をありがとうございました。
選手達だけでなく、お父さんお母さんたちのこともずっと忘れません。
拙い指導でしたが、本当にありがとうございました。
FC Jeunesse、まだまだ頑張らなくちゃ。
8期生修了式
8期生が旅立ちました。
振り返れば、1年生の時から、あと一歩のところでいつも涙してきたチームでした。
それでも、勝ちたい欲を最後まで持ち続け、崖っぷちまで追い込まれたリーグ終盤では、信じられないくらいの底力を発揮してくれました。
本当にいろいろあった3年間。
数年後、精神的に大人になった彼らがジュネスを振り返って何を想うのだろうか。
想えば、最後の修了式だけは胸を張って送り出したい。
ジュネス8期生だったことに誇りを持たせたい。
そんなことばかりに気を取られていたようにも思います。
開き直り、肩の力を抜いて楽しんだ夏合宿。
例年より幼い彼らを見て考えさせれれるものがありました。
その時から逆襲が始まった気がします。
保護者の皆様、
今まで心配ばかりお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。
いつも仕事でお疲れの後、あんな田舎のジュネスグランドまで送迎してくれたこと、負けが続いても最後まで心を共にしてくれたこと、なんて言葉にしていいやら本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
その甲斐あって、子供達は土壇場でミラクルを起こしてくれました。
8期生のみんな、
いままでどうもありがとう。
厳しいことをたくさん課してきたけど、最後まで良く頑張ってくれました。
みんなのことは、ずっと忘れません。
振り返れば、1年生の時から、あと一歩のところでいつも涙してきたチームでした。
それでも、勝ちたい欲を最後まで持ち続け、崖っぷちまで追い込まれたリーグ終盤では、信じられないくらいの底力を発揮してくれました。
堂々と名前を刻めるね(^_^;) |
数年後、精神的に大人になった彼らがジュネスを振り返って何を想うのだろうか。
想えば、最後の修了式だけは胸を張って送り出したい。
ジュネス8期生だったことに誇りを持たせたい。
そんなことばかりに気を取られていたようにも思います。
開き直り、肩の力を抜いて楽しんだ夏合宿。
例年より幼い彼らを見て考えさせれれるものがありました。
その時から逆襲が始まった気がします。
保護者の皆様、
今まで心配ばかりお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。
いつも仕事でお疲れの後、あんな田舎のジュネスグランドまで送迎してくれたこと、負けが続いても最後まで心を共にしてくれたこと、なんて言葉にしていいやら本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
その甲斐あって、子供達は土壇場でミラクルを起こしてくれました。
8期生のみんな、
いままでどうもありがとう。
厳しいことをたくさん課してきたけど、最後まで良く頑張ってくれました。
みんなのことは、ずっと忘れません。
2018年3月24日土曜日
OBとの対戦
OBがお世話になっている進学校、土浦一高とのTM。
顔はあのころと全く変わらず、身体は大きくなったT君と再会。
超難関校に進学し、勉強だけで大変なのにサッカーも立派に続けている。
後輩たちの良いお手本です。
文武両道で頑張れ!!
顔はあのころと全く変わらず、身体は大きくなったT君と再会。
超難関校に進学し、勉強だけで大変なのにサッカーも立派に続けている。
後輩たちの良いお手本です。
文武両道で頑張れ!!
2018年3月22日木曜日
Bチーム第3節
vs守谷中
0-2●
力を出し切れず敗れた開幕戦。
内容は良くても結果は出せなかった第2節。
そして迎えた第3節は・・・
前半、後半ともに終了間際に隙を突かれ、またしてもBチームの勝ち点はお預けとなりました。
しかし、堂々と1学年上のリーグにチャレンジしている選手が増えてきています。
それでも負けたことに対してしっかり向き合い、矢印を自分に向け、足りないものを見つけていきましょう。
相手が上だからといって、最初から結果が見えているゲームなどありません。
何度でも立ち上がり、次の勝利を信じて出直しです。
練習→試合→練習。
決して折れない強い心を持ち続けることのできる選手達だと信じています。
0-2●
力を出し切れず敗れた開幕戦。
内容は良くても結果は出せなかった第2節。
そして迎えた第3節は・・・
前半、後半ともに終了間際に隙を突かれ、またしてもBチームの勝ち点はお預けとなりました。
しかし、堂々と1学年上のリーグにチャレンジしている選手が増えてきています。
それでも負けたことに対してしっかり向き合い、矢印を自分に向け、足りないものを見つけていきましょう。
相手が上だからといって、最初から結果が見えているゲームなどありません。
何度でも立ち上がり、次の勝利を信じて出直しです。
練習→試合→練習。
決して折れない強い心を持ち続けることのできる選手達だと信じています。
2018年3月19日月曜日
リーグ第2節
Bチームの3部リーグ
vs阿見ファントゥ 0-4●
開幕戦の敗戦から、気を引き締めて臨んだ第2節。
前回同様のスコアで負けたものの、中身は違っていました。
みんなが必死に食らいつき、サイズの小さい10期生が1学年上のチームにチャレンジしていく姿勢が感じられました。
開幕戦の敗戦、後輩達の足音、面談などの効果により、ここ2週間くらいで明らかに意識が変わった選手がいます。
リーグ戦はまだ始まったばかり、勝ち点0には変わりありませんが、それよりもチーム内に競争意識が出てきたことが明るい材料です。
素直な心、謙虚な姿勢、感謝の気持ち。
「変わること」、こそが成長することに繋がります。
トップチームの1部リーグ
vsアイデンティみらい 4-2○
前節の反省から修正しての臨んだ第2節。
立ち上がりの失点にも落ち着いて対処できました。
星は1勝1敗となり、ここからが勝負どころ。
自分たちの目標に対し全力で取り組んでいきましょう。
vs阿見ファントゥ 0-4●
開幕戦の敗戦から、気を引き締めて臨んだ第2節。
前回同様のスコアで負けたものの、中身は違っていました。
みんなが必死に食らいつき、サイズの小さい10期生が1学年上のチームにチャレンジしていく姿勢が感じられました。
開幕戦の敗戦、後輩達の足音、面談などの効果により、ここ2週間くらいで明らかに意識が変わった選手がいます。
リーグ戦はまだ始まったばかり、勝ち点0には変わりありませんが、それよりもチーム内に競争意識が出てきたことが明るい材料です。
素直な心、謙虚な姿勢、感謝の気持ち。
「変わること」、こそが成長することに繋がります。
トップチームの1部リーグ
vsアイデンティみらい 4-2○
前節の反省から修正しての臨んだ第2節。
立ち上がりの失点にも落ち着いて対処できました。
星は1勝1敗となり、ここからが勝負どころ。
自分たちの目標に対し全力で取り組んでいきましょう。
2018年3月15日木曜日
嬉しい報告
2018年3月5日月曜日
開幕戦
1部リーグ
vsフォーウィンズ
0-6●
3部リーグ
vs下稲吉中
0-4●
ジュネスの開幕戦は、0-10の惨敗スタートとなりました。
万全なチーム状態ではないとはいえ、この結果はクラブとしての総合力が無いと認めなければなりません。
トップチームは、U13リーグ、U14クラブ選手権ともに僅かの差で勝たせてもらったフォーウィンズと対戦。
リベンジに燃える相手に対し、出鼻をくじかれリズムを崩し、自分たちの勝ちパターンに持っていけませんでした。
Bチームは、1学年下には負けられない意地の相手に対して、チャレンジする準備ができている選手が11人いませんでした。
自分たちは挑戦者、上に立ち向かう心を持って挑まなければ何も生まれません。
これから入ってくる後輩にも情けない姿は見せられません。
どのチームも必死に戦いを挑んくる、こんな素敵な公式戦がこれからまだまだ続きます。
今日の悔しさを持ち続け、引きずらず次の勝利に向けて切り替えることのできる選手達で第2節を戦います。
こんな緊張を味わえる今の選手たち、なんて幸せ者なのでしょう。
vsフォーウィンズ
0-6●
3部リーグ
vs下稲吉中
0-4●
ジュネスの開幕戦は、0-10の惨敗スタートとなりました。
万全なチーム状態ではないとはいえ、この結果はクラブとしての総合力が無いと認めなければなりません。
トップチームは、U13リーグ、U14クラブ選手権ともに僅かの差で勝たせてもらったフォーウィンズと対戦。
リベンジに燃える相手に対し、出鼻をくじかれリズムを崩し、自分たちの勝ちパターンに持っていけませんでした。
Bチームは、1学年下には負けられない意地の相手に対して、チャレンジする準備ができている選手が11人いませんでした。
自分たちは挑戦者、上に立ち向かう心を持って挑まなければ何も生まれません。
これから入ってくる後輩にも情けない姿は見せられません。
どのチームも必死に戦いを挑んくる、こんな素敵な公式戦がこれからまだまだ続きます。
今日の悔しさを持ち続け、引きずらず次の勝利に向けて切り替えることのできる選手達で第2節を戦います。
こんな緊張を味わえる今の選手たち、なんて幸せ者なのでしょう。
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