2019年4月26日金曜日

高校サッカー観戦 ~OB達の活躍~

関東大会県予選。

古河一vs常総学院

6番 R斗 JSしもつま⇒FCジュネス⇒常総学院
相変わらず良く見えてる!
7期生の派手な攻撃力を演出したエンジェルパスは健在でした。
やっぱりR斗は真ん中が良く似合う。



水戸啓明vs水戸葵陵


7番 K太 大田SSS⇒FCジュネス⇒水戸葵陵
11番 K洋 下妻SSS⇒FCジュネス⇒水戸葵陵
8期生のK太、2年生ながら中盤を任されセットプレーのキッカーも務める。
身体は小さくても存在感はある!

7期生のポイントゲッターK洋、落ち着いたプレーでイライラしなくなったね(^^)/
次の試合ではK洋らしい豪快なゴールを期待しています。

終了間際のFKを決めるK太!

個性派揃いだった7期生と8期生、3人とも強豪校に進み、チームに欠かせない存在に成長している。
こんな頼もしい選手たちを預かれていたことを、改めて嬉しく思います。

たくさんのOB達が茨城の高校サッカーを盛り上げてくれています。

頑張れOB達!



2019年4月22日月曜日

IFA県3部リーグ

vs土浦六中
3-2〇


1点リードの終盤、相手の猛攻を凌いだ力を評価したいと思います。

しかし、今日の内容に満足している選手は誰もいません。
チームとしての調和が取れなければ、今日のような悪いリズムになってしまいます。

勝ちたい、成長したい、試合に出たい。
その気持ちはみんな一緒。

みんな、それぞれに頑張っています。

良い仲間に恵まれて、好きなサッカーに打ち込めることが出来ています。
控えている仲間がいることが心強く、思い切って戦うことができます。

自分の14歳を振り返れば、それに気づかないワンマンだったかもしれません。

中学2年生、これから視野が広がるための準備期間です。

自分のサッカーに関わる周りの人達に、感謝しよう。







2019年4月15日月曜日

クラブユース2回戦



vsつくばFC

3-2◯(2-2.延長1-0

 
 



リーグ開幕戦にこの場所で敗戦を喫したつくばFCと今度はクラブユース二回戦で激突。

 

自分達はチャレンジャーという気持ちを再確認し挑んだ試合は、先制するも追い越され、最後の1分まで諦めず点を取りに行った結果、後半アディショナルタイムに同点に追いつくことができました。

 

延長戦、必死に走り奪った1点、守りきった1点は今後にとっても、価値のある1点だったと思います。

 

リーグ戦もクラブユースも1勝する喜びと、重みを感じながら全力でプレーしましょう!!

 
陸川
 

2019年4月14日日曜日

U-13 TM

新U13は例年のごとく、4月はTM三昧。
今週の土曜日は、お世話になっているヴィアラ水戸さん、バンディエラ常陸太田さん。
そして日曜日は、やはり毎年お世話になっている関東の強豪、坂戸ディプロマッツさん。


毎年この時期のU13は、選手の特徴を見極めるため試合は自由にやってもらってます。
ただし、元気よく戦うこと!


埼玉県から来ていただいた坂戸ディプロマッツさん。
毎年のことですが、「巧い!速い!激しい!」。

今年のジュネス新U13もたっぷり勉強させていただきました!


良い選手になるために。
強いチームになっていくために。

技術はもちろん大切です。
それ以上に、「熱いハート」を持った選手が必要です。

全員ユニフォームで揃った!

勝って満足(安心)する選手より、負けて燃える選手に期待しています。

みんな、しっかり戦えるようになれよ!


2019年4月11日木曜日

新たなスタート

12期生も加わり、新年度がスタートしています。


頼もしかった9期生の姿はもうありません。

最上級生の3年生は、自分が1番上の学年だという自覚を持てているかどうか点検してください。

みんなが9期生を見て育ったように、下級生は上級生を見て育ちます。
今度は見られる立場です。

お手本になれないようであれば、立場は逆転します。

実力勝負の世界に学年は関係ありません。

のんびりしていると、気がついたら自分の居場所はなくなります。

危機感がないとまずいと思うよ。



2019年4月8日月曜日

クラブユース選手権

vsバルツォ
4-2〇


クラブユース1回戦。
一発勝負のトーナメント、やはり最初は簡単なゲームではありませんでした。

2点リードでの折り返し。
たたみかけて、一気に息の根を止める力強さがないのは仕方ありませんが、立て続けの失点は大きな課題であります。

それでも、冷静に立て直したことは成長の一つとして評価できます。

今日も多くの応援が頼もしかったです。
勝っても負けても、必死さが人の心を掴む、そんなチームであり続けましょう。

2019年4月6日土曜日

12期生スタート!

12期生のスタート。


初めてジュネスのウェアで揃いました。


今年も最初はトリプレッタ松戸から。
理由は、お互いに目指すところが同じだから。
 

3年後、お互いに成長して高校サッカーの舞台で再会したいものです。

 
この学年も3年間お世話になります!


ちょっと今後の想像が難しい12期生ですが、楽しみがたくさんあることは確認できました。


最初から上手くいくことばかりではありません。
自分の良いところも悪いところも、コーチにも仲間にも、隠さずに全てを見せることからスタートしてください。

みんな、これから一緒に成長していく仲間です。





2019年4月3日水曜日

12期生顔合わせ

今年の1新年生は12期生となります。

前日の9期生修了式から、今日は新1年生27名全員が揃うキックオフミーティングからのスタートです。

9期生の贈り物は初日から働いています!

少し緊張の自己紹介。


陸川コーチからの施設説明。

ウェアはバラバラ、バッグは入荷済でみんなお揃い。

その後はクラブバスで上郷Gへ移動し紅白戦。

計60分、時間が経つにつれ徐々に良くなるゲーム内容は、ジュネス12期生への期待を感じさせるものでした。

ここからあっという間の3年間、みんなはどんな成長をしていくのでしょう。

9期生が残したもの

9期生の功績。


U13リーグ、県2位。
関東リーグ昇格へ最も近づいた年でした。

果たせなかった目標は、後輩たちが引き継ぎます。

9期生からの贈り物

9期生からいただきました。



クラブハウス用の掛け時計。
大切に使わせていただきます。


みんなのことはずっと忘れません。

3年前、ジュネスを選んでくれてありがとう。

2019年4月1日月曜日

修了式

強烈な印象を残して、9期生が旅立ちました。


高く明確な目標に対して、それぞれに努力してきましたが、最後の1年は簡単な年ではありませんでした。

それでも、ある程度はやれたという充実感は得られたと思います。
修了式の前日まで、多くの子が練習に来てくれたことがそれを証明しています。
そのことが、何より1番うれしく思います。


16名と少ない学年でしたが、アウェーでもホームを上回る応援の数は、いつも励みになりました。
ありがとうございました。

「感謝しよう」、ずっと言い続けてきましたが、最後の子から親への言葉の中に、感謝の意味が込められていました。

子から親へ、親から子へ、それぞれ表し方は違くても、愛情がたくさん込められていると感じました。

この子達が、次のステージで更に大きくなっていく姿を陰ながら応援しています。


勝っておごらず、負けてくじけず。
みんな、強い男になれ!

ひたむきに。。