強烈な印象を残して、9期生が旅立ちました。
高く明確な目標に対して、それぞれに努力してきましたが、最後の1年は簡単な年ではありませんでした。
それでも、ある程度はやれたという充実感は得られたと思います。
修了式の前日まで、多くの子が練習に来てくれたことがそれを証明しています。
そのことが、何より1番うれしく思います。
16名と少ない学年でしたが、アウェーでもホームを上回る応援の数は、いつも励みになりました。
ありがとうございました。
「感謝しよう」、ずっと言い続けてきましたが、最後の子から親への言葉の中に、感謝の意味が込められていました。
子から親へ、親から子へ、それぞれ表し方は違くても、愛情がたくさん込められていると感じました。
この子達が、次のステージで更に大きくなっていく姿を陰ながら応援しています。
勝っておごらず、負けてくじけず。
みんな、強い男になれ!
ひたむきに。。
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