vs石岡アセンブル
3-4●
一次リーグ最大の難関がやってきました。
クラブ立ち上げ当初から、ことごとく跳ね返され続けてきた石岡アセンブルとの対戦は、試合前にアセンブルTコーチが言ってたように今回も白熱した好ゲームとなりました。
序盤の2得点で主導権を取りましたが、その後の展開が今のU14チームに足りないところです。
2点取られて劣性に立たされても諦めなかった、アセンブルの強さに脱帽です。
逆にジュネスU14は、「力を出し切ること」の意味を深堀しておくことが今後の課題です。
しかし、悪いことろばかりではなく、2点返された後に追いついたところは成長してきた証拠。
1年後、3年間で悔いはなかったと思えるような取り組みを、各自がしていくことを期待しています。
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