Ｕ１４クラブ選手権決勝トーナメント１回戦

ｖｓ石岡アセンブル

３－０〇

万全ではないチーム状態の中、多くの選手が不安を抱えていたことと思います。

年明けから、覇気のない選手達に何度も檄を飛ばしながら迎えた今日の1回戦でしたが、昨日のＵ１３の選手達の快勝に刺激を受けたことは大きかったです。

また、出番が回ってきた下級生がチームに好影響を与えてくれました。

「ピンチはチャンス」だということ、

「苦難こそが自分たちを育ててくれる最高の環境」だということを言い聞かせながら気持ちを繋いできました。

ひとつのヤマを越えたところで、上昇へのきっかけになることを期待しています。

いつも良い時ばかりとは限らない。

悪い中でも最大限の努力ができるかどうか。

そこを乗り越えて行ければ明るい兆しが見えてきます。

どんな状況でもポジティブ思考でいこう！