思いだせば、1期生(現高3)のラストゲームとなった高円宮杯予選の相手はアセンブル。
2期生のジュニア県南大会で大敗した相手もアセンブル。
そして今年、クラブユース1回戦で立ちはだかった相手もアセンブル。
5年目のジュネスにとって、アセンブルはいつも目標としているクラブのひとつでありお手本にさせてもらっています。
熱心なスタッフの中には、選手達と共に成長するコーチ、信頼できる事務方、審判・・・。
多くの大人たちが選手を支えている魅力あるクラブです。
そして現在、アセンブルもジュネスもIFAリーグで定まっている目標に向かって日々努力し続けています。
これからも目標にしていき、近い将来、同じステージで戦える日を楽しみに。
目標といえば、1年生は目標とする先輩を見つけることができたでしょうか?
目標の先輩に近づく努力をして、来年の今頃には自分が目標とされる選手になることを期待しています。
「努力は裏切らない」
ひたむきに・・・
その先には何かがあるはずです。
そして、サッカーができることへの感謝を忘れずに。
ローマは一日にしてならず。
ジュネスは、みんなは気づかない、多くの人たちが陰で支えてくれているクラブです。
0 件のコメント:
コメントを投稿