2013年12月31日火曜日

クリスマスカップ U15vsU14!

恒例のクリスマスカップ。

U15vsU14。



                      約2ヶ月ぶりのU15。


                   いよいよ自分達が主役だ、U14。


この日のために、上級審判も駆けつけてくれました!


豊富な運動量で入り口を探そうとするU14。

先輩たちの牙城を崩すには気迫が足りませんでした。


現役時代のように激しいプレスがきかないU15(^_^;)

それでも、厳しいリーグを通ってきた経験はただ者ではありませんでした。



このメンバーで会うのは久しぶり。

みんな、嬉しそうに爽やかな笑顔で来てくれました。


やっぱり、同期生が集まるのはいいですね。。


進路が内定している選手、
強豪校入学に向けて、しっかりトレーニングに励み、そのついでに後輩を鍛えてください!

受験に向かう選手、
やり残しのないようベストを尽くしてください。
無事合格の報告を待ってますよ!


今度集まるのは修了式。


今日のような爽やかな笑顔で。

また会いましょう!






ぶ~さんカップ ~ 2013年終了

年末恒例、ぶ~さんカップが終了しました。

と同時に、2013年の活動は終了です。


素晴らしい環境に加え、素晴らしい指導者(サッカー仲間達)との交流は刺激でもあり癒しの場でもあります。


今回も、たくさんのチームと対戦させていただきありがとうございました。

まだまだ未熟なジュネスにとって、いつも声をかけていただき対戦させてもらうことは貴重な経験となります。


年が明ければ、リーグ戦、クラブユース・・・

また来年もよろしくお願いします!!


2013年12月24日火曜日

第1回新中1選考会

例年以上の緊張感の中、第1回新中1選考会が行われました。

小学6年生って、こんなに大人なんだっけ?

そんな雰囲気の中、彼らにとっては、「自分がみられる場」という貴重な体験ができたと思います。


来年の新U13チームは、「ジュネス7期生」になります。



同じことを続ける苦しさを繰り返し、クラブは成長してきました。

振り返れば、最初の数年の選手たちは、この先どうなるか分からない「運命共同体」でした。


今でこそ、実績があり卒業後の夢も開けるクラブになれたのは、忘れもしないあの第1期生達のお陰です。
(でしょ?池田コーチ!)


彼らの努力と犠牲が、ジュネスにこんな良い選手達を集めてくれるようになりました。

こんな環境でサッカーができることに感謝しなければ。。



7期生を目指す皆さん、

今回で納得がいかなかった選手は、第2回に挑戦して下さい。

コーチ達は、君達のサッカーにかける情熱を確認したいと思っています。


そしてジュネスでは、叶わないかもしれない将来の夢を、きっと叶うだろう現実的な目標に変えていくためのお手伝いをしたいと思っています。











2013年12月2日月曜日

U14選手権二次リーグ

vsフォーウィンズ
0-1●

2013公式戦が終了しました。

この、長く苦しかった戦いを今後につなげていきたいと思います。

精一杯戦った選手たち、保護者の皆さま、サポーター、審判協力、カメラマン、等々、1年間応援ありがとうございました。

休む間もなく、2014シーズンに向け、これからの約1カ月半を大切にしていきたいと思います。


努力とともにツキを呼び込め!



2013年11月21日木曜日

U13リーグ最終戦

vs大久保中

7-2○



勝ちが遠かったU13リーグでしたが、最後は3連勝で締めくくりました。

練習も試合も、結果が思うようにいかなくても腐らず辛抱することが大切です。

今年のU13チームは、辛抱してやり続ける強さを持った選手たちが集まってくれました。

同じことを繰り返す苦しさを乗り越えることが栄光への道なので、今と変わらない気持ちをずっと持ち続けて下さい。


試合を重ねるごとに結果も付いてきた6期生は、何事にも真っすぐ前を向ける集中力を持っています。

積み重ねの大切さが、きっと報われる時が来るはずです。


サッカーも、勉強も、そして人間形成も、カッコつけず一生懸命続けることで培われます。

FCジュネスは、不器用でも頑張り続ける心を持った選手を歓迎します。


ひたむきに。。


keep a mind!




2013年11月5日火曜日

U14選手権二次リーグ

vs常総アイデンティ

1-2●


5期生の公式戦が始まりました。

選手たちは、この日の結果と内容をどう受け止めるのでしょうか。


弱いと言われ続けてきたこの学年。

思ってたより戦えたと満足するのでしょうか。

そう思ってるのなら次回の定位置は違う選手に譲りましょう。




強くなるために日々トレーニングに励んできてるのです。

弱いと言われたのは過去の話し。

今はもう別のチームに進化してるはずです。


ここで褒めることはできません。











U13リーグ第6節

vs多賀中 3-0○


トレーニングの成果を出せていた時間は40分。

出せてなかった時間は20分。

この20分を治していくための練習と思ってください。




練習が試合、試合が練習。



2013年10月28日月曜日

U14クラブ選手権

先輩たちからバトンを受け取り、5期生がU14選手権に向かいます。

IFA1部のジュネスは2次リーグからのスタートとなりますが、1次リーグから勝ち上がってきたクラブから学ぶことの多い(むしろ挑戦者)大会となります。



今の力でどこまで戦えるのか、勝っても負けても全力で。

そして学びましょう。

2013年10月26日土曜日

ジュネス = 青春

ジュネスを始めて6年が過ぎました。


自分が中学生だったら、こんなチームがあったらいいな~と思えるチームを目指してやってきています。


今だから思えることもあり、現時点では選手達に理解してもらえない部分があることにもどかしさを感じることも時々あります。

でも、何かしらスポーツを一生懸命やってきた人なら共感してもらえると思っていますし、共感してくれた人達が集まってくれているのだと思います。


「念ずれば花開く」といえども、どんなに努力しても叶わない夢はあります。

将来の夢をつかめるのはごくわずかの人間です。


それでも、いずれ彼らはみんな大人になります。

夢をつかめなくても、みんな大人になるのです。


大人になった時に、何かしら誇れる人間になってもらいたい気持ちで選手に接しています。

10代のうちに学んでおいたほうが良いことを、サッカーを通じて伝えたい。

ジュネスには、そんな思いに共感したコーチが集まりました。


ジュネス = 「青春」

10代の青春は、決して長いものではありません。


嬉しくて、喜びを爆発させることも、悔しくて、号泣することも。

たくさん経験したほうがいいんです。

今しかない、大切な時間です。


後悔しないように・・・
そうは言っても少なからず後悔は残ります。

「あの頃は楽しかったな」、「あのチームは最高だったな」。

後に振り返った時に、そう思えれば成功です。




勝敗よりも、選手の成長こそがクラブの勝利です。

2013年10月15日火曜日

4期生最終戦

IFAリーグ最終節。

4期生の真剣勝負はこの日が最後となりましたが、残りの3カード(神栖二中、フォーウィンズ、常総アイデンティ)は彼らの力は全て出し切ったと思います。

長いシーズンの中に、どこかでゆるみが出てしまったことは事実で、これは指導者が許してしまったことに反省すべきだと思い勉強させられました。

最後の3試合が彼らの本当の姿であり、大いに評価していいものです。

追い詰められても、予想できない不利な状況になろうとも、「最後まであきらめない」というTコーチの色紙に書かれた言葉を信じ戦い抜いた選手達に、人としての強さと将来の可能性を感じました。


「サッカーは人生そのもの」

自分が少年時代に教えられた言葉でしたが、考える才能のなかった自分には当時まったく理解できませんでした。

今になってよくわかることですが、もっと早く気付くべきだったと思います。


大人の教えには、つまらない話がたくさんありますが、しかし、そのつまらない話しこそが実は大切で、その大切さに早く気付いた人が勝ちだと思います。

早く気付こうとする努力、早く気付ける才能が大切です。

この4期生達は、先輩たちが抜けた後のこの1年間で多くを学び気づきが多くあったことでしょう。

良いこと、嫌なこと、たくさんあったけど、将来に向けて長い目で見れば彼らは大きな得をしました。

特に最後の3試合では良いこと嫌なことすべてが詰まった内容であり、普通じゃなかなか経験できないようなこともあり将来に向け大きな財産となりました。

彼らが大人になり、やがて自分の子を持つようになったとき、この数か月は貴重な経験となり正しい教育をしてくれると思います。


人生、良い時ばかりではないし、理解しがたいことも時にはあります。
日々サッカーに打ち込む中で、彼らは心身ともに成長していきました。


厳しいこともたくさん言ってきたけど、最後までよくやりきってくれましたね。

おつかれさま。



受験勉強にシフトする人、目標を高校サッカーに切り替える人、道は分かれますが最後の3試合で学んだことを忘れずに精進してください。




ベストを尽くすこと。

みんなならできるはずです。








2013年10月11日金曜日

最後まで出し切れ!

10/13(日) つくばアカデミーセンター

vs常総アイデンティ

15:20キックオフ


陽気な4期生も、最終章まで辿りつきました。


多くを学んだ、約2年半。

大人のチームに進化した4期生達は、遂に最終節を迎えます。


最後までやり切れ!!





2013年10月8日火曜日

IFAリーグ第17節

IFAリーグ

vsフォーウィンズ

5-1○


サッカーでは、予想が難しい色々なことがおきます。

悪い流れの中でも、じっと耐えることができれば何かがやってくるものです。




リーグ戦も終盤戦。



我慢することを覚えた4期生達は、しっかりと大人への階段を登っていってくれています。




2013年10月5日土曜日

U-13リーグ

U-13リーグ第5節

vs総和中

7-1〇


ピッチ上の選手は練習の成果を発揮する。

控えの選手はいつでも代われる準備をする。

ベンチからの指示は特になし。



そんな理想のゲームをするために、
今まで以上に厳しい準備(練習)を続けていきたいと思います。




遠くまで応援に来てくれた保護者の皆様には本当に感謝の気持ちです。

その熱心さに応えられるよう、選手たちともども頑張っていきます。


今日は勝つことができましたが、
これからも勝ちと負けと分けを繰り返しながら学んでいきます。



1年生のうちは、心技体、どれも欠けないように、しっかりとした「下地」を作っていきます。



今のように、人の話を真っ直ぐ聞くことができていれば、これから先が期待できます。


まだ力を発揮する場がない選手は、もう少し時間がかかるかもしれませんが・・・。








2013年10月3日木曜日

健闘を祈る!

お世話になっている近隣のジュニアチーム。

JSCしもつま、八千代JFC。


こんなに強い両チームが、なんと県西地区予選で早々と対戦してしまいます(>_<)

もっと上位で対戦してしてほしかった・・・。


今年が本厄の同級生、
Aさん、Yさん、

お互い頑張ってくださいね(^_^.)


両チームの選手諸君、

長所を出し合って、素晴らしいゲームになることと思います。

自分を信じて頑張れ!




2013年9月21日土曜日

IFAリーグ

9/21 

vs神栖二中

5-0 〇


点差ほど楽なゲームではありませんでした。

結果よりも、「フォア・ザ・チーム」に徹した姿に感動しました。


残り2試合。

どんなゲームができるのか楽しみです。




2013年9月20日金曜日

残り3試合

9/21(土) 石下多目的G

vs神栖二中

10:30キックオフ


サッカーができることへの感謝を忘れずに。

仲間がいること、対戦相手がいること、審判がいること、親が応援してくれること、

自分のサッカーのために、多くの人が関わってくれています。


感謝し、ベストを尽くすことが最高の恩返しです。

2013年9月1日日曜日

波崎合宿2


「鍛える」
をテーマに臨んだ波崎カップU-14

大会の規定でオーバーエイジ制を採用できるので、中1から中3まで混合でのエントリー!
ピッチの内外で、誰がリーダーシップを発揮するのか?チームの為にアクションを起こせるのか?
学年は関係ありません。やるか、やらないかの2択です。

今回の合宿はカップ戦なので『優勝めざして3日間頑張るぞ!』と言いたい所でしたが、将来の為にも外発的ではなく内発的モティベーションを求めます。試合前後の走り込みも同様です。

試合の方ですが、先制しながらの2連敗、PK勝ち、完封勝ちと尻上がりに良くなり、様々な経験ができました。

3日間という短い期間でしたが、挨拶や食事を含め全ての面において日常が出てしまいます。
継続する所は継続し、改善できる所は改善していきましょう!
そして合宿が終わっても、自分自身を鍛えて行きましょう!

最後になりますが、今回の合宿に送りだしてくれたご父兄の皆さんありがとうございました。
写真が無くてゴメンナサイ(ー_ー)!!









2013年8月29日木曜日

いろんなOB

年に一度のOB会。

何名かをご紹介。


カナダから一時帰国。

久々のサッカーで筋肉痛。


流経大のスピードスター。

後ろに小さく映るのは・・・ 練習後に歩いて帰る、小学校時代から変わらぬ後姿。


NO1テクニシャン。

最後の試合で決めた先制点が忘れられない。

横で後片付けするのはOB代表。


柏日体二人組。

縁あって同じ高校へ。



お疲れさま~

の後は「飯食いに行こうぜ~」。


車に乗り合い、どこかへ。




2013年8月21日水曜日

波崎合宿

毎年恒例の波崎合宿。

一番目的は。

「鍛える」


今年も波崎カップU-15に参加。

選手たちにとって、合言葉は「2連覇」でした。

 
 
初日は危なげなく2連勝。
 
連覇の手ごたえを感じながら二日目へ。
 
 
 
試合前の走り込みに、足がつる選手も・・。
 
それでも総合力で接戦を制し。
 

いよいよ決勝戦!
 

昨年のU-14大会で、あと一歩に泣いた経験を活かせるのか。

今年もあと一歩に泣くのか。


結果は。



届かず。。

連覇はなりませんでした。


昨年の3年生とは違い、笑顔のない結末でしたが、それぞれ何かを学んだはずです。

いろいろ考えることもあると思いますが、自分に足りないものを自覚し、「変わる勇気」を持ってください。

言い訳をしないラストスパートを期待しています。

2013年8月16日金曜日

OB代表

ジュネス初代主将。

 
初試合にユニフォームが揃わない。
 
ジャージがみんなバラバラ。
 
もちろん試合が始まってチームの連携もバラバラ。
 
どのクラブからも笑われたチームを引っ張ってきた男。
(しかし、わずか短期間で記憶に残る好チームへと成長)
 
 
あの時代なくして今はない。
 
ブランドよりも、勝ち点よりも、もっと大切なものがある。
 
それは、ジュネスを創ってきたOBが伝えてくれるはず。

2013年8月15日木曜日

りょうたとまっちゃん

1期生仲良し二人組。

りょうたとまっちゃん。


高校生になっても、大人になっても、この二人のように気軽に古巣に来れるようなOBになれるといいですね。

さすがは高校生、ジュネス時代のシャイな姿とは違い、現役選手達の前でしっかりとお話しをしていただけました。

みんな大人になっていくんだな~と感心(^_^;)



2013年8月3日土曜日

OBとの対戦

昨年度インターハイ茨城県覇者。

明秀日立高。


全国を目指す本物を教えてもらいました。

格下相手にも手を抜かない姿勢。

目標を常に持ち続ける姿勢。

ジュネスの選手には良いお手本を見せてもらいました。


ポジションは与えられるものではなく奪い取るものです。

チャンスは必ず回ってきます。

そういう場はたくさん設けています。

狙っている選手は、チャンスをものにするために最高の準備をしておくことです。

狙われている選手は、謙虚さを失わないことが一番大切です。


みんなは、この夏休みをどう乗り越えるのだろうか。。




ジュネスをトップリーグに導いた守護神も日立で精進中。

 
過去を誇れる選手になれ!



2013年7月29日月曜日

どう変わるか。

週末のリーグ戦は1敗1分けでした。

出場に恵まれた選手も、そうでなかった選手も、未来を変えるのは日頃の練習(行動)です。



終始攻め続けながらも決定機を決めきれずスコアレスドローに終わったU-13。

守備の安定こそがスムーズな攻撃を可能にしゴール前の落ち着きを生み出します。

個々の基礎技術のアップこそがチーム内の信頼関係であり勝利への道でしょう。

流動的な競技とはいえ、11個のポジションがそれぞれの責任を果たすこと。

タレント不在のジュネスでは全員の力を結集しなければなりません。



自分たちの持ち味を出しながらゲームを優位に進めたものの、またもや勝負に負けたU-15。

なぜ負けるのかわからないかもしれません。

中盤を制しても、サッカーで一番見せ場のあるゴール前はリベルタに勝負強さがありました。

サッカーの判定勝ちはありません。

決定機を詰められない、ピンチに体を張りきれない、そういう甘さを生み出してしまうような練習を許してきたことに指導者が反省すべきだと思います。

得意なスタイルで自信を持ってプレーし続けた選手達や、勝つことを期待して応援に来てくれたサポーターの皆様には本当に申し訳ない気持ちです。

先ずは指導者が変わるべきだと痛感しています。



活躍の場がなかった選手諸君。

出場機会を与えられなかったのではなく、奪い取れなかったと思ってもらいたいです。

チームメイトが誰とか、コーチが誰とか、そういうことではなくサッカーをするのは自分自身です。

矢印は自分自身に、自分に厳しくなることです。



ボールは待つものではなく呼び込むもの。

ポジションは与えられるものではなく奪い取るもの。

夢は訪れるものではなく掴みにいくもの。



何もしなければ何も変わりません。












2013年7月26日金曜日

高みを目指せ!

6期生

7/27(土) U13リーグ第3節

vs総和中  11時キックオフ

会場:総和中



4期生

IFAリーグ再開

7/28(日)

vsリベルタ  18時30分キックオフ

会場:つくばアカデミーセンター



歴史を作れ!

2013年7月19日金曜日

U13リーグ第2節

U13リーグ第2節

vsリリー 2-2△





初勝利に向かって果敢に攻めたゲームでしたが、対戦相手の巧さの前に勝ち越す事が出来ませんでした。

それでも、最後まであきらめない姿勢は好感が持てるゲームでした。




単純に相手ゴールを奪うことと、自分のゴールを守るためのアイデア不足と技術の未熟さが勝ち越せなかった原因です。


やることは、次に向かって練習あるのみ!



伝統を受け継げ!


2013年7月1日月曜日

6期生開幕

6/30 U13リーグ開幕戦



1期生 0-5●
2期生 0-7●
3期生 2-2△
4期生 1-6●
5期生 3-3△

過去のU13リーグ開幕戦は2分け3敗。

6期生の挑戦!


2-4●

今年の挑戦も残念ながら惜敗でした。


これまで大事にしてきたこと、トレーニングの積み重ねは選手たちの身体に染みついていました。


逆に、勝つための大切なことが置き去りになっていました。

自分たちのミスからリズムを崩し、この1戦に集中する相手チームのファイトに対しジュネス6期生は弱気になり受け身に回ってしまいました。

良いゲームをするための準備はできていても、勝つための準備はできていませんでした。

指導者の力不足と受け止め出直しです。


やるのは自分たち。この敗戦から何を学んだのか。

2戦目以降が本当の勝負。


変われるのか!










2013年6月10日月曜日

IFAリーグ第12節

後期リーグの3試合目。

毎試合毎試合、選手たちは接戦の楽しさを満喫させてもらっています。

県トップリーグの中での切磋琢磨は、伸び盛りの選手たちをどんどん大きくしていきます。

茨城県のトップ10で戦えることに、感謝の気持ちで1戦1戦を、1分1秒を大切に、そして全力で戦い続けましょう。


1点の重み、一瞬の気の緩みが許されない素晴らしいチームとの対戦。

こんな舞台に引き上げてくれた先輩たちがいた事を忘れてはいけません。


サッカーも、人生も、良い時ばかりではありません。

悪い流れの中で、じっと耐え同じことを繰り返すことが栄光への道です。


負けて腐らないポジティブ思考が今日の勝利につながりました。

さて次は・・・?


未来のことはわかりません。

次に向けて同じ準備をするだけです。


ひたむきに・・・。





2013年6月7日金曜日

次代を担え

吉沼FCプリマーリオ → FCジュネス

選手から指導者へ。


自分たちの時に達成できなかった夢を後輩たちに託す。

歴史は引き継がれる。